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 中国伝統芸能・歌劇の一つ、中国語で「戯曲」に分類される「川劇」。
息つく間もなく次々と変わるマスク(変面)や三国演義の代表的な物語を題材にした演目、火噴きなどなど
 見るものの目を引き付けて離させません!

●概要●

 川劇は清朝末以後「戯劇」と総称される「戯曲」に属します。 
北京発祥の「京劇」と同時期に完成しましたが、四川の歌劇「川劇」は「京劇」とは異なる趣です。 
 庶民らが自分の演出の合間に、他省の演技を見たり、共演や技の競演などの交流を通じて技が磨きあげられました。
 こうした演技者同士の創意工夫と努力によって、より多くの観客に受けいれられ、人気になった、まさに「庶民の伝統芸能」です。 
 四川省都成都市は、川劇の故郷といわれ、唐代には「蜀戯冠天下」(「蜀」は“四川”の意、川劇は天下を冠する)と称えられていました。
 雲南省、貴州省でも民族民間芸術として親しまれています。

●歴史●

明朝時代末〜清朝半ば  陝西、山東、湖南、湖北、江蘇からの移民によって「川劇」の元が伝わり、各地の特色を融合して確立、 観客の嗜好の変化・減少、演出機会や劇場の縮小などのため、伝存続の危機に直面。
 2006年  四川省川劇学院が国内で初めての国家クラス文化遺産として認定される
 昨今  中国内外からの観光客で賑わいを見せる

四川オペラ(川劇)を観劇できる場所、方法は演目と共にさまざまです。 
期間限定のものや、劇場やレストランでのショーなど形態もさまざま。
外国人観客が多い時には、内容を簡潔に分かりやすく構成し、視覚的に訴える見て分かりやすい内容を多く取り入れたアレンジに。

 





 

 川劇芸術の中に最も不思議で有名なのは、変臉(へんれん)です!
瞬時に変わる面の仕組みは世界7不思議の一つとなっています。
一般的に面は喜怒哀楽が表現され、人物を描き出す時に使われる瞼譜(隈取)を瞬時に変える技巧です。

どんなに目を凝らして見ていても、カメラで捉えようとしても、その早技の謎は解けない。鮮やかな衣装がひるがえった瞬間に、付けていた面が変わる、表情が変わる!日本テレビの『世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜』でも放送しました!

演者の瞼譜(隈取)が、一瞬で違う瞼譜(隈取)に変わります。一度だけではありません、次々に変化していきます。
袖が顔を隠す一瞬に変化が訪れるのですが、後半では振り向いて前を向くだけで瞼譜が変わります。
瞼譜を一瞬のうちに変えて怒りや恐れ、絶望などの喜怒哀楽を表現する。
見ごたえがあり、実際に目の当たりにすると、伝統芸能の素晴らしさを満喫できます。

変面はその早技ばかりが注目されがちだが、実は一つひとつの面に意味があるのだという。歴史上の人物を表現していたり、喜怒哀楽や思想が潜んでいる。色や表情の変化だけじゃなく、面の意味がわかれば、変面をもっと楽しめるかもしれません。

お面の意味

紅:正義感、気骨のある人物。忠臣など。
紫:温和な人物で忠臣など。
黒:謹厳実直で勇猛な人物。
白:邪悪で危険な人物。
黄:策略家、凶悪。
青:短気で気性が激しい人物。
緑:強暴で邪悪。
金(銀):神や仏、妖怪など、人間にはない力を持っている。

変面の特技

回面:変面が終了後素顔を見せてから、再びお面を被る技。
震面:演者が足を曲げて伸ばすだけで、お面が変化する技。
花噛む変面:花を噛んだままお面が変化する技。
1秒3変:快速変面(お面の早変わり)。
噴火:演者の口から火を噴き出す技。
傘出し:変面の衣装から傘が出現(6本)。

 

 

 

 

 

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